イタリア トレンティーノ・アルトアディジェ州 イタリア初のウィスキー専門蒸溜所 【PUNI プーニ】
イタリアンウィスキー PUNI プーニをAUTENTICOイタリア逸品市場で取り扱い開始しました。
【プーニ PUNI】
プーニ社は2010年イタリア初のウイスキー専門蒸留所として誕生。
2015年10月、イタリア産モルトウイスキーを初めてリリース。オーストリアとスイスの国境近くに位置し、澄んだ高山の水、厳選した穀物、スコットランド産の伝統的銅製ポットスチル、そして特注の熟成庫がイタリアン・モルトウイスキーを生み出すための重要な要素となっています。
スコットランドの「生命の水」に対する大きく深い情熱からEbensperger家は、アルプス山脈の中ほどにあるオルトラー山脈近く、ヴィンシュガウ渓谷のグロレンツァの小さな町の郊外に、プーニ蒸留所を建設しました。社名である「プーニ」という名はヴィンシュガウ渓谷を流れるプーニ川から取っています。南チロルの気候はウイスキーの熟成に理想的な場所と言え、ヴィンシュガウ渓谷は穀物栽培において長い伝統があり、その乾燥した気候と低い降水量で重要なライ麦栽培地域として知られてきました。プーニ社の用いる原料は、ライ麦全てと小麦の大部分が地元産のものを使用。
日本では一般的に大麦のみを使用したものをモルトウイスキーと呼ぶことがありますが、プーニ社のイタリアンウイスキーは大麦、小麦、ライ麦を原材料としています。
息子のジョナスは何度もスコットランドに足を運び、アベラワー、グレンモーレンジィ、グレンフィディックなどを研修のため訪問しました。
特にグレンモーレンジィには大きな影響を受け、蒸留器の形をグレンモーレンジィに似た形に設計しています。
またマッシュタン(糖化槽)、ポットスチル、ミルもスコットランド製です。
プーニの加熱システムは独自のものでイタリアとスコットランドのエンジニアと共に開発。蒸留器に超高温水を送りその熱で蒸溜しています。またポットスチル内部の温度を完全にコントロールすることができるシステムです。
蒸留所の建物はイタリア人建築家、ヴァーナー チョル氏によるもの。13㎡のレンガで出来たキューブ形の建物。
アルト アディジェの気候は冬が寒さが厳しく夏は非常に暑いため、スコットランドやアイルランドに比べるとウイスキーの熟成を早めるという特徴があります。

